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「おいっ!!無視するなよ!!
俺はやさしいから誤れば許してやるぞ!!」
何か話しかけてたんだ…
要も気づいてなかったのか首を傾げていた
そしたら要の親衛隊と俺の親衛隊が
「さっきから話しかけてましたよ」
っていってきた
あっ!要と俺のとこの親衛隊っておたがい
付き合っている人たちが多い
だよ~
「すまなかったな?」
なんか、マリモ君相手には謝ったり
友達って言う言葉を使ったたら
結構楽なんだと…
「おうっ!
許してやるぞ!!
そうだっ!!一緒に飯食わないか!!」
ってマリモ君が言うと後ろの信者たちから
すごい殺気が…
「ごめんね~
今日はあーちゃんと二人で食べる約束なんだぁ~」
「そんな意地悪いうなよ!!!
一緒に食べたべたほうが楽しいんだぞ!!」
そういわれてもな…
「今日は要と食べるんだ。
マ…君には信者……副会長たちがいるじゃねーか」
「あーちゃん…」
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