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めんどうだ
何で俺がこんなことしなきゃなんねーの?
あっどうも
アリスです
女じゃねーよ?
間違えたら殺すからね?
「冬ー」
「なに?俺は早く終わらせて雪のところ行きたいんだから
っていうかなんなの?
あのマリモ俺の雪をたぶらかしてさ
殺したいなぁ、殺していいよね?
うん、あんな奴この世に存在しちゃいけないんだ。
今死んだって関係ないよね
と言うよりだれも心配しないよね
てか
あの格好ってギャグなの?
受けでもねらってるの??もう、キモイの通り越して尊敬するわ、
だからって雪をたぶらかすのはどうかと思わない?雪だってあんなに嫌がっているのに無理矢理連れ回してさぁ?あぁ
早くこれ終わらせよう雪が心配だ」
「はんっあいつの存在理由はこっちが知りたいよって、そうじゃなくて
なんで、俺まで風紀の仕事してるの?
俺関係なくね?」
「うるさいよ、あーは俺の言うこと聞いてればいいんだよ?文句あるの?」
「、、、知ってます?そういうのって横暴っていうんですよ?」
「へーそうなんだ、しらなかったよ」
とまぁ面倒なことに今風紀委員長で俺の親友である冬につれられ書類整理してるんだけど
かるく四時間書類とにらめっこなう
もう疲 れた後数枚で終わりだから頑張るけどさ
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