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狂「俺の自己紹介終わりっ☆次は和也くんだぜww」
……ああ、もうつっこまないぞ…
じゃあ和也、よろし…って、あれ?
和也「…」
拓海「和也くん…」
和也、急に無言に…って祐希、なにしてんの君。
ポンッ
祐希「和也、ど ん ま い w(グッ」
和也「…(イラッ」
ちょっ…
スッ…←何かを出す音
わぁぁぁぁぁ和也!!
それしまってぇ!!
拓海っ、和也を止めてぇぇ!!!!
拓海「とりあえず落ち着こうぜ和也くん!!」
和也「ちょっと止めないでよ拓海。こいつ、やるから」
拓海「やめろやめろ!字によっちゃこれ強制非表示くるから!!」
和也「ちっ…」
舌打ちしないのー。
っていうか祐希、君は和也に謝りなさい!
祐希「ごめんちゃ(真面目に謝れ…)…ゴメンナサイ」
和也「…次はないからね」
はぁ…どうなるかと思ったわ…
よし、気を取り直して…和也、自己紹介よろしくね
和也「はぁ…え、えーっと…はじめましての人ははじめまして、城田和也です。小説名は【王道なんて…】です。ジャンルはBL。このジャンルが増えて作者は大喜びだったよ。まぁそれは置いといて。僕のいる学校は男子校なんだよ。ほんとは共学のとこに行くはずだったんだけど、従兄弟の健哉さんに言いくるめられて男子校に行くハメになったんだ。そこでいろいろな事に巻き込まれることになるんだぁ…今は体育祭編を書いてるよ。気になる人は是非見に来てね。…こんな感じでいい?」
うん、バッチリよ♪
さすが和也ね、きっちりやることやってくれて助かるわ…
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