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さて、そろそろお別れの時間かな~
祐希「え、もう?」
拓海「はやく帰れて助かるわ…」
和也「もっと話したいんだけど…」
狂「大人の事情ってやつ?」
うんまぁそんなとこ。
それにお迎え来てるから…
和也「お迎え…?」
バンッ!!
「「「「狂!!/かず…!!/祐希ぃぃぃぃ!!/拓海っ!!」」」」
四人「「「「Σうわあああ!!!!」」」」
ドカーン!!
ゲホッ…ゲホッ…ビックリしたぁ…
もう君達……いきなり入ってくるなよ…
紅夜「会いたかった…」
狂「紅夜…」
佳祐「かず…かえ、ろ?」
和也「うん、帰りにどっか寄って行こ」
蘭「祐希早く帰ろ!!」
祐希「わ、分かったから引っ張るな!」
春樹「拓海、迎えに来たぞ~♪」
拓海「お、おぅ…(抱きしめながら普通言うか!?)」
ありゃ。見事に各々の主人公たちのとこにいったねぇ。
狂たちに限っちゃ甘い雰囲気だし…
…さて、後はお任せするわ…みんな解散~!!
八人「おつかれさまでした~」
ガヤガヤガヤ…
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んー、みんな帰ったようです…ね
今回の章はここまでです。
ちゃんと注意事項の意味とか理解、できた…のかしら?
まっまぁ、他の著者さんが書いてる短編とほとんど同じ感じです。
誹謗中傷はやめてね。マジで凹むから(x_x;)
というわけで、今日はこの辺で。
チャオチャオ♪
おわり
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