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作品説明にあるようにサークルイベントに投稿したかったんですが、さすがにトピックコメ6個も連投・独占するのも気が引けまして^^;
だがしかしストーリー上及びお題上、削れるとこもなかったので、作品としてUPすることにしました。
北九州市は今私が住み家としている街です。まだイマイチ馴染んでません。
これを描くにあたり、町中に張り巡らされている水路の意味が分かりました。うちのマンションの下にも、幅2メートルくらいの水路があります。常時水が流れてるわけでもなく、たまに壊れた自転車とか傘とかが落ちてたりしますが悪臭を放つほど汚れることもなく、いつの間にか廃棄物はなくなります。水害対策で市が管理してんだなきっと。
ついでに味気ない河の意味も分かりました。いやこっちのほうは明確に分かりました。
被害状況などはウィキとか市のHPとか関連記事を参考にしてます。
地震も津波もない、故に例の大地震の後にもしばらくは物資が溢れていた、災害には感心の無い地域かと思ってたけどそうじゃないようです。それなりの痛みを負った過去があるようです。(地震じゃないけど。
自分の住んでる街のことが少ぉしだけ分かっただけでも描いた意味はあります。結局結論のでない結びはメッセージ性は弱いかもしれないけれど。
ということで、駄文にお目通しありがとうございました^^
2013/05/28
優輝
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