ヨーゼフ
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私が小屋の前で昼寝をしていた時、芝生の上を『ミッキー』が歩いていたのです。 ちょうどミッキーは私の鎖が届く範囲にいたので、私はミッキーを捕まえました。 ミッキーは良い匂いで、ママから『ネズミを食べちゃダメよ』と言われてなければ飲み込んでいるところでした。 ミッキーを放してあげると、私に捕まったショックからか、腰を抜かして動けなくなっていました。 そんなミッキーを可愛いと思ったのです。
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