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そしてそして、放課後
え？早すぎる？
そこは気にしないでｗｗ小説なんだから❤←ﾀﾋ
まぁ、それはおいといて。
ﾘﾏ｢結麻！｣
ﾕﾏ｢梨麻！｣
ﾘﾏ･ﾕﾏ｢よし行こうｗ｣
家までダッシュ🏃=3
しますｗｗ
翔と圭太より、早く着きたいんでｗｗｗ
とりあえず、ダッシュ❗←
ﾘﾏ･ﾕﾏ｢着いた…って、げえっ(｀皿´#)｣
あんなにダッシュで帰ってきたのに、翔と圭太もういるし…(´；ω；｀)
ﾕﾏ｢…なんかムカつくわ｣
ﾘﾏ｢まぁ落ち着いてｗとりま入ろう｣
ｶｹﾙ･ｹｲﾀ｢おう｣
ﾕﾏ｢…ちっ｣
ｶﾞﾁｬっ
ﾘﾏ｢どぞー✨｣
ｶｹﾙ･ｹｲﾀ｢おじゃまするぜ｣
ﾕﾏ｢アタシが先だっつうの｣
結麻、相当イライラしてるみたい…ｗｗ
リビングにみんなで座りますｗｗ
圭太ｸﾝ、くつろぎ過ぎ←
ﾕﾏ｢…で、一体何？｣
結麻ｻﾝいきなりですなぁｗ
ｶｹﾙ｢えっとなぁ…。
豚にブラメしねぇ？今日のでマジ怒ったわ｣
ブラメ……？？
ブラメ………∑！
あれかっ！今はやりのｗ
…流行ってるのか？ｗ
ﾕﾏ｢楽しそうじゃん！やる ✨｣
結麻の機嫌直ったｗ早いなｗ
ｹｲﾀ｢俺も俺もｗ｣
ﾘﾏ｢結麻がやるなら…｣
ｶｹﾙ｢じゃ、決定なｂ｣
ﾕﾏ｢でも、誰が送るの？｣
３人｢確かに…ｗ｣
ｹｲﾀ｢この中で携帯２個あるのって……｣
ﾘﾏ｢アタシ∑？！｣
ｶｹﾙ｢頼むっ(>_<)💦｣
ええぇ！？
む、無理！
ﾘﾏ｢無理だって←｣
ﾕﾏ｢梨麻ーお願いっ｣
結麻……。
可愛い妹がそういうなら…ｗ
ﾘﾏ｢仕方ないなぁ…｣
３人｢よっしゃ∟(´ω｀∟)｣
ｹｲﾀ｢じゃ、📱取ってきて｣
ﾘﾏ｢圭太に言われたくないけどｗイエッサーゞ｣
ｹｲﾀ｢ひｗどｗいｗ｣
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