仕事の時間
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私は動きを止めた。 …誰かいる? しかしそれなら入った時に何やら反撃なりあるはず… 「出てこい。ばれてるぞ」 ブルーノと共に部屋の奥へ進む。魔法はいつだって放てる。 狭い部屋。木箱の間を縫う様に歩く。 おかしい…何もない? あっという間に部屋の隅にたどり着く。 「な…」 ブルーノと私は目を疑った。
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