はじめに

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はじめまして。 まずはこの作品を開いて下さり ありがとうございます。 …これで作品というのも なんだかおこがましいなぁ(笑) 概要に記述したとおり、 これは青原がみた夢を ひたすら書き綴っていくものです。 あくまで夢の話ですので、 普通の小説のように 起承転結があるわけでも ありません(^^;) ただ、印象的な夢を面白く、 けれどできる限りみたままに、 どこか別世界の物語のように 書いていけたらなと 思っております(*^^*)
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