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と言う事で次の日。
「朝だよ。灯嘩ちゃん。」
『うーん。・・・もう朝・・・。』
「灯嘩ちゃん。起きないと襲っちゃうよ。‼😉」
『煩い。黙れ。そして、死ね。!!変質者。💢』
「全くヒドイなぁ。灯嘩ちゃんは。😅」
『煩い。喧しい。凌哉。(リョウヤ)💢て言うか出ていけ。』
「はい。はい。分かったよ。」
ん。今日はやけに早く出ていったなぁ。
僕は寝起きが悪いらしいがそんなの知らない。
毎回×2喧しいだ。バカ凌哉(リョウヤ)。
「やっと出て行ったか。凌哉の奴。」
ぼそりと声が聞えてきた。
『アレ。?何時から居たの。??蓮崋(レンカ)。』
「ん。始めから居たけど。」
『うそ。気付かなかった。』
「まぁ、凌哉の馬鹿も居たからな。」
『あはは。なる程。蓮崋が居たから直に出ていったのか。凌哉の奴。😅💧』
「フン。俺はあの馬鹿が嫌いだ。」
そう凌哉君と蓮崋君は灯嘩ちゃんを取り合って大変です。
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