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誰が来ても可笑しくない。
ブン太「キ、キスは!好きな人同士がする大事なしるしだろぃ!!」
仁王「俺は、お前さんが好きじゃ…。愛しとるぜょ?お前さんは、俺の事嫌いか?」
少し怒った口調でいい、眉間にシワをよせる。
仁王は、ブン太から離れ立ち上がる。
仁王「頭…冷やして来る。」
そう言い残して部室を出ていった。
パタン!!
ブン太「…////仁王…。」
“ごめん…まだ、気持ちの整理ができてなくて…”
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