はじめに

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この物語は、かなりまちがったスピリチュアルな知識と、9割のバカっぽさでできています。 そのため、くれぐれも信用しきらないでください。 ただ、正しいことも少しは含まれているはずなので、そこはたぶん、読んでいけばなにかしら伝わるかと思いますので、何か感じていただければ幸いです。 しかし、まあ、娯楽小説というにも恐れ多いですが、ばからしいなあと笑いながら読むのが正しいと思います。 作者もこれで成人しているので、まあいろんな意味でアダルティやディープな内容や、これまでの作品より完成度はたぶんましなものになると予想されます。 何はともあれ、気長におつきあいください。 2013年5月31日金曜日晴れ りせ
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