初めて会う異世界人

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初めて会う異世界人

海「おい、作者」 作「なに?」 海「この小説はどこに向かう? 作「もう一つの方ではっちゃけたいから真面目な方向に行・・・けたらいいなぁ」 海「そこは行くって断言しないのか?」 作「いや、ほら私夏休み入っちゃうし、夏休みテンションで書くかもだし・・・」 海「更新はできるのか?」 作「親がお小遣いくれなかったからバイトしなきゃいけないし・・・」 海「亀更新か・・・」 作「いや、でも最悪一週間に一回は更新するつもりだし・・・もう一個書いてるし」 セラ「ちなみに僕等にこれから出番は?」 作「・・・・・?」 神「あらら」 海「そう言えばなんで神様をおっさんにしたんだ?」 作「え?おっさんよくない?」 セラ「例えば?」 作「ヒュ○ズとかアームスト○ングとか村長とか」 海「どれも違うタイプのおっさんやん」 作「かっこいいおっさん最高!」 神「え、じゃあ僕は?」 作「・・・・・っくそう、私に文才があれば!」 神「・・・え?なんで本気で悔しがってるの!?」
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