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「これ執事じゃなーい
どうして僕だけメイドなのぉ」
膨れっ面のかわいいいちるを
よいしょっと抱っこする
「いちるのメイド姿
すごーく楽しみなんだけど
俺と唯のために
着てもらえないかな…」
わざと耳元でしゃべってから
感じやすい耳の回りに軽く吸い付くと
いちるは蕩けはじめて
もっとしてと俺にしがみついてくる
「着てみてよいちる…
唯と一緒に
もっと気持ちい事してあげるよ」
「うん…わかった…」
聞き分けの良いいちるに
ご褒美のキスをしてあげた
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