217人が本棚に入れています
本棚に追加
「ち…違うもん
僕 淫乱なんかじゃな…あン…」
唯がはみ出してるいちるの先に
くるくると蜜を塗りつけている
じゃあ俺は上を責めるかな…
「いちる…こっち向いて」
胸のボタンを外しながらキスをして
胸の飾りを虐めだす
その後はベットへと移動して
いつものように三人で愛し合い
メイドの衣装は汚さないように
すぐに脱がせたけど
ニーハイは最後まで穿かせていた
いちるの白い肌にニーハイが…
癖になりそうだね
.
最初のコメントを投稿しよう!