プロローグ

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中学生になったとき、母の男は借金まみれになっていて荒れていた。 私の体では飽きたらず、母にも暴行を行っていた。 母は男がきているとき家を開けることが多くなった。 酒に溺れていた男は私の体を締め付け、愛撫しはじめた。 私はわけもわからない体の反応にただ、濡らしていた。 初めて男の体を知った。 [怖い] と。
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