物語の始まり

3/7
8人が本棚に入れています
本棚に追加
/46ページ
デデデ「ようこそポップスターへ!」 リップルスターの女王「ふふ、どうもありがとうございます。妖精たちも喜んでいますよ」 エスカルゴン「それはよかったでゲス」 リボン「久しぶり!デデデデ大王!」 デデデ「デデデゾイ!」 リップルスターの女王「これ、リボン!しっかり覚えなさい!」 リボン「はーい…。」 カービィ「うへぇ…いっぱい来てるなぁ…。」 トッコリ「もっと早くに家出ればよかったな」 カービィが中庭に着いた頃には、二つの星の住人が大勢いた。 トッコリ「これだけいると全員と話すのは難しいな」 カービィ「いや、そんなことよりも」 トッコリ「?」 シャドーカービィ「僕の分のごちそうが」 カービィ「無くなっちゃう!」 トッコリ「そこかよ!ってか、シャドーカービィも来たのか」 シャドーカービィ「うん、バイオスパークも一緒さ」 バイオスパーク「どうも、ご無沙汰です。」 そう言った時、デデデが話しだした。 デデデ「皆!今日は無礼講で楽し」 カービィ「乾杯!」 「「乾杯!」」 デデデ「くぉらカービィ!」 リップルスターの女王「まぁいいじゃないですか」 デデデ「うーん…。」 こうして、親睦会が始まった
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!