物語の始まり

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リボン「カービィ!ポップスターって、毎日夢が見れるんだよね?」 カービィ「うん!夢の泉ってところにあるスターロッドが、楽しい夢を生み出してくれるんだ」 リボン「ねーねー女王様!リボン今日カービィのとこ泊まっていい?」 リボンが女王様に聞きにいく。 カービィ「リボンちゃんが泊まるとなると…うーん」 アドレーヌ「あれれー?星のカービィさんはリボンさんじゃ満足できないのかなー?んー?」 カービィ「アドレーヌちゃん、やめてよ…。」 アドレーヌ「冗談だよ!ふふふ、そういうところ嫌いじゃないよ」 カービィ「もー…。」 リボンが戻ってくる。 リボン「カービィ!あっ、アドレーヌちゃんも!リボン一週間くらいこの星にいてもいいって!」 カービィ「そっか、よかったね!」 アドレーヌがこんな(* ̄ー ̄)顔でカービィに、 アドレーヌ「よーかーっーたーねー?」 と言った。 カービィ「そんなんじゃないよ?」 リボン「?」 カービィ「あっ、えっと…ごちそう食べてくる!」 リボン「うん!」 アドレーヌ「リボンちゃんも鈍感だよねー?」 リボン「えっ?」 アドレーヌ「なんでもないよ!」 リボン「?」
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