太陽の道標

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どうも、こんにちは~、妖です。 今回は前作の二年と少し未来です。 私は先生として、学校に来ています。 どうも、国王が、 「この国の未来を守る事を考える。」 と言って学校に帝の殆どを配置した。 地帝は校長先生。 風帝は校長先生の補佐兼教頭先生。 俺、総帝、全帝、破帝、水帝は教師。 雷帝と光帝が生徒です。 因みに、炎帝、闇帝はギルドマスターだからさすがに無理でした。 で、俺は歴史と数学を主に教える事になりました。 基本的にはどれでも教えられるレベルらしいけれども。 そして、資料保管室に常駐しています。 …決して、ハブられた訳ではなく、 俺が要望したらこうなった。 そして、今日は始業式。 さて、どんな生徒達なのか。
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