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さて
そろそろ、飽きてきた感もでてきた頃かな?
さぁ、ここからが最終章だよっ
全国を脱糞だ!で巡業中の、日下部ひろしの誕生悲話をお教えしよう。
ひろし50歳の誕生日の26カ月まえ、ひろしはいつも通り仕事に行くべく、3畳半の寝室と2畳の台所の間のボコッっとした部分の間で寝だした。
そう、ひろしはそこで寝るのが大好きだ。
だが、ひろしは今日はだまって寝るつもりはなかった、そうひろしは黙って寝るつもりはなかった!
ひろしは今日のことをうっつらしながら思い出した、
そうクリエイティブ局のひろしの上司、SANDA TORU部長のことだ!
『シット!三太とおるのやつ、部長の権限使って、好き放題やりやがって!』
サンタは、とおると同期の友達のシゲル、の地元の町長のゴルフ仲間の田中が通っている、病院の医院長の息子、そう赤の他人だ!
とおるがここまで、知っているのは無論、ひろしのストーキング能力が他人のそれより、秀でてるからに他ならない。
ひろしは部長を毎晩ストーキングした。
――今日のひとこと――
前の天パーが電車降りるの遅くて、いらっとした!
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