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拓「お兄ちゃん~!!」
拓也が兄ちゃんに抱きつこうとした
直「うぜッッ!!」
肩ぱんくらった
結構強くて拓也は痛がってた。
可哀想…
直 尚 良 「「ギャハハ」」
またもや爆笑……。。
そんなに何でもかんでも笑えて羨ましい…
でも楽しそうだな♪
尚「俺達,お前を遊びに誘おうと思って来たんだよ♪」
拓「クソ~。本気に殴りやがって~! 」
「だっ!大丈夫ですかぁ?」
拓「由紀ちゃん!!直樹と違って何て優しい子なんだ…」
何か手握られちゃったよ…
私は苦笑いをする。
直「そんな奴ほっとけ。早く家帰れ♪」
何かひどい…
私は邪魔みたいな?
「帰りますよ~だ!」
直「帰れ、帰れ」
拓「俺をほっとけだと~!!しねぇ――!!」
兄ちゃんにまた蹴られてる。
良「うっせ~なぁ!痛かったなぁ♪よちよち」
良太は拓也の肩ぱんされた所を触る
拓「さっ…触んな!いてぇ!」
ぁ-…
この人達の会話もっと聞いてたかったなぁ。。
直「お前まだいたの?」
「帰るって!!ぁっ!兄ちゃん…話したい事あるんでしょ??」
直「ぁ~帰って来てから話すよ♪」
「わかったぁ」
私は家に入ろうとした
良 尚 拓「「バイバ~イ♪」」
三人が手を振ってたので
私も手を振って家に入った
面白い人達だったなぁ
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