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お前ったら…
急に笑顔になるんだから…
夏「直樹はやっぱりィィ奴♪♪早く教室に戻って純一に謝りに行こ(笑)」
その顔…
見たかった…
俺………
限界かも…………
「夏希……………」
キーンコーンカーンコーン
始まりのベルが聞こえる
俺は夏希の口に
キスしていた…
一回キスすると
止めれなくて…
無我夢中に夏希に
キスしてた………
夏「っ…やめてっ!!」
夏希が俺を突き飛ばし
我にもどる。
「………ゴメン。」
夏「………………」
俺…
サイヤク…
嫌われた…………
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