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キーンコーンカーンコーン
休み時間だぁ~
疲れた↓
ぁっ…
「夏希ぃ~??」
俺が呼ぶと
夏希が笑顔で振り向く
夏「何ィィ??」
「何また純一と勉強かぁ?(笑)」
夏「ゥん♪♪頭良くなるよ」
純「まだまだだけどね」
夏「ヒド~イ!!」
「大変だと思うけどお願いな!」
純「あぁ」
「って所で…夏希今日一緒帰らネェ??」
夏「ぇ……今日無理」
「ぁ…マジで♪わかった」
夏「ゴメンね…」
「ぁ…大丈夫っすよ♪」
本当は結構
傷つく………
あの後から
夏希とは変わりなく…
いつもの感じ。
コレでいいような
ダメなような…
まっ…いっか♪♪♪
拓「直樹カモ~ン!!」
急に廊下から
拓也が呼ぶ
「んだょ」
俺は拓也達の所に行った
すると良太と尚夜が
携帯見ながら笑ってる
「アイツら…どうしたの…?気持ち悪いけど…」
拓「いいから来いって♪」
拓也に引っ張られて
携帯を覗く
ほほ-…
AVやん…
「ハハ…昼からうける」
拓「やべ!!見ろ!!……ぉお!」
拓也が一人で興奮してる
反応面白れぇ~!
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