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僕は君をずっと愛しているよ。
たとえ、君が僕の だとしても、僕は君を愛している。
たとえ、僕と君が だとしても、僕は君を愛している。
なのに何故?
何故君は僕を否定するの?
何故世界は僕を異端者扱いするの?
君の生きる世界が許せない。
君の周りの人間が許せない。
君を愛せるのは僕なんだ。
僕…だけなんだ。
君はそれを理解しなくてはならない。
だからわからせてあげる。
このゲームをもってね。
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