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左足を踏み込みながら剣を振り上げ
優灯「見えていました。」
一瞬、上から来る何かが見えて…
銃で頭を殴られた。
「ったた…!」
優灯「大丈夫ですか!?」
銃は長くてゴツゴツだから、凄く痛い。
「…大丈夫だよ。」
あの方法を試してみようかな…
剣を戻す。
陸「武器は?」
「これで良いよ。」
抗史「分ーった。
じゃ、再開!」
再開と同時に歯車を創って投げる。
投げた後、二丁拳銃を構えて…歯車より速い魔法弾を撃つ。
その青い弾が赤い弾に相殺される。
そのまま押し切って高速回転の歯車を当てれば…
…火で弾ごと溶かされた。
左を盾に持ち変える。
盾で防ぎながら前進して撃つ。それを相殺される、の繰り返し。
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