学祭編・1

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優灯「お疲れ様でした。」 「次は増やしても良いね!」 記「それだけは止めろ。」 ゆとり「この馬鹿はどうする?」 「そこらに放っといても良いよ。」 めぐ「んー… 時間、まだ有るねぇ。」 優灯「3時半…予定よりも早いですね…」 めぐ「んじゃ、着替えたら出し物廻ろっか! レディーファーストで良いよね。」 記「どうぞご自由に。 …何で嫌いな卵に触ってんだろ…俺…」 … 今日の朝みたく制服に着替える。 ゆとり「遠目に見れば意外と可愛らしいわね。 …それを着てたのが謎だけど…」 「それに、サイズもぴったりで私専用みたいだから良いね!かわいいし!」 めぐ「ん?着てた海ちんもかわいいと思うよ?」
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