はまち二次 -二人の腐った男-

自らを振り返えりたくない

　　　　　　　　　　　　　2年E組　畑豆　葉太

取り敢えず言いたい事はなぜ自分がこう言った文を書かされているのか理解できないし、ただ話し合いをしただけと言うのにどうしてこちら側が非難されているのかも分からない。

向こうは暴力などを使って解決しようとしたがこちらは言葉、言葉の暴力などとも言うが話を聞いた先生なら分かっているとお思いですがこちらはただの話し合いで乗り切ったのです。
だからどうやっても悪いのはどう考えてもあちらの方だ。

まず僕に喧嘩を売ってきた三年の先輩は話し合いの末、仲良くなり今は親友です。

次に僕を追い回していた女生徒も話し合いで諦めてくれました。
そしてこの間の夏休みでの他校の生徒からの襲撃も話し合いで撃退しています。

更にはと言い続けていてはキリが無いので要約するならば、僕は話し合いですべてを解決し後腐れ無く円満に解決した僕はこんな事は書かなくてもよいと思う。