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文「まさか、スペルカードを切るなんて…」
裕「黙れ…こんどは俺の番だ…[暗黒の雨]」
裕也がスペルカードを発動させると文の周りが暗黒に包まれ暗黒なる雨…文のの雨がふる…
文「キャアアアア!?」
文はスペルをまともに当たりボロボロで立つのがやっとであった…
文「くっ……………は………まだまだです……」
裕「まだ、立つか…案外タフだな……」
ボロボロな文を見下すよいに見る裕也
文「本当に…いいんですか?…本当に山を追い出されますよ………早苗さんにも会えなくなるんですよ……貴方は本当にいいんですか?」
文はそう言うと裕也は…
裕「そうなれば、地下世界…地霊殿よりも奥で孤独になるか、魔法の森の奥地で生活するさ…最初から覚悟はしているさ…追い出されること前提にな…」
裕也はそう答えると、文は…
文「ならいいんです、行きますよ[風神少女]」
裕「止めだ…[黒色の嵐]」
二人のスペルがぶつかり合いしばらくすると文のスペルが消え裕也のスペルが文に直撃する…
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