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裕「おのれ!ハアアアアアアアアアアア!」
裕也は暗黒で右手にある剣を作り左手でそれを握り、二人に切り掛かる
和「ハアアアアア!」
和「甘いぜ!」
美「遅いです」
二人はかわすが裕也がスペルカードを出していることにはきずかなかった…
裕「これならどうだ[永遠の闇]」
裕也が発動させたとたん二人は闇に包まれた…
人里………
ケイネ「暗黒が薄れて来たな…」
A「そうですね」
人里を包んでいた暗黒が薄れ空は見れるようになった…
B「おい皆上を見ろ!」
一人の男が上を見ろと言い全員が上を見ると…
C「あれは、あの妖怪は…いったい…」
ケイネ「おそらく黒影裕也だろうな、戦っているのは紅魔館の門番…美鈴と和也だな……つまり黒影が今回の主犯か…」
D「あいつが!?やっぱりあいつは妖怪でかなり危険じゃないか!?」
E「それだ!あいつはかなり危険だ、あの時、入れなくてよかったよ」
そういうと和也と美鈴が闇に包まれた…
人々「あっ!!!!!」
闇の中……
和「此処は…闇の中か…」
美「そうですね
二人はきずくと暗い闇の中…しかし二人は互いに見えている…
裕「ようこそ…暗黒なる世界へ…此処はこれといった物はないが…………………楽しんでくれ…」
裕也は現れたかと思うと、直ぐに消えた…
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