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鳴海「皆おはよーございます♪」
みあ「ナルおはよー」
ゆう「おはよ・・・」
皆「おはよーナル」
鳴海「皆が挨拶してる?」
いつも無視されてるのでビックリしてる(笑)鳴海でした!
鳴海「能力別クラスだから急いでいってね♪ではアデュー↑」
みあ「ゆう特力行こう♪(ニコッ)」
ゆう「いいよ・・・」
みあ「じゃあ皆バイバ~イ♪」
皆「バイバイ!」
みあとゆうは特力のクラスに行く途中になつめるかに会いました!
みあ「なつめ、るかまた迷った↓(涙)
」
ゆう「どうしよう!つれっててー(・д・)」
るか「良いよ!体質も近くだから連れってあげる。なつめはどうする?」
なつめ「・・・行く。」
みあ、ゆう「じゃあ行こう!」
みあ「着いたぁ!」
ゆう「中入ろ♪るかとなつめも♪」
ガチャ!
パーン パーン
みあ、ゆう「!?」
?「ようこそ特力へ!
俺は、安藤つばさだ!よろしくな後輩♪」
?「私は、原田みさきよろしくな!」
みあ「僕は、平野みあです。ヨロシクつばさ先輩、みさき先輩!(ニコッ)」
ゆう「みあ、この人達の前で明るくした方がいい?(ボソッ)」
みあ「明るくしてもいいんじゃない?(ボソッ)」
ゆう「分かった!(ボソッ)」
「俺の名前は、若味ゆうです!ヨロシク♪つばさ、みさき先輩」
つばさ「俺だけ呼び捨て!(泣)」
みさき「つばさドンマイ(笑)」
みあ、ゆう「それより歓迎会開いてくてありがとう♪」
つばさ「なんでなつめとるかぴょんがいるの?」
みあ「なつめとるかがここまで案内してくれたの!僕達方向音痴だから♪」
つばさ「ふーん」
みあ、ゆう「つばさ/つばさ先輩、みさき先輩ちょっと来て下さい。」
みあ「うち達2人は本当は女なんです!」
ゆう「これを知ってるのはなつめ、るか、ナルだけなんです!」
みあ、ゆう「なのでこの事は秘密にして下さい!」
みさき、つばさ「わかった。誰にも言わないよ!」
みあ、ゆう「ありがとう(ニコッ)」
無事に初めての能力別クラスは終わりました。
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