妄想コンピューター

 P博士が持ち込んだモノ。それは、キーボードを使わないコンピューターだった。

星村健太

4分 (1,891文字)

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あらすじ

 政府が新設した技術採用局。優れた品を世に出すのが目的の事務局であったが、そこにP博士が妄想コンピューターなる物を持ち込んできた。

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