覚醒

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聞いた事のある声が言う。「素手でどうにかなる相手ではない。貸してやるから使え」 横を見れば幅の広い刃を持った曲刀が突き立っていた。 握った瞬間、何か聞こえた「…」 そして、俺の意識は消えた…
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