生きた証。
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僕は死んでいる? 僕は生きている? これでも頑張って息をしていた。 誰か見ていてくれた? 誰が見ていてくれた? そんなんどうでもいい。 僕はただ生きた証が欲しかった。 ある日ひとつの証を作った。 最初はひとつだけだった。 それから、ひとつ・・・ふたつ・・・ だんだん増えていく。 あぁ、今日も生きてる。
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