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「俺はNo.3だ!副騎士団長に継いで、この騎士団で三番目に強い!」
「え?本当に?だとしたら、他の騎士が弱すぎなんだなwwwww」
俺がそう言うと周りの騎士達から殺気が溢れでるwwwwww
「踏み込みが甘く、切り込む角度が曖昧、太刀筋のブレwwwww剣を使う上での基礎がまったく出来てないwwwwww確かに切る力は強いwwwだが、斬ったあとに0.5秒の隙が出来てるしwwwwww俺から見るとただ剣を振ってるガキだwwwwwwwそれに、生身の人間相手に魔装を使ってかすり傷しか与えられないなんてさwwwただの雑魚だろwwwwwwクズだろwwwあ、ねぇwww?今どんな気持ちwwww?最初クズって呼んでた相手にクズって言われてどんな気持ち?ねぇwww?どんな気持ちwww?」
「ぶっ殺すッ!!!」
「アラァー!こんな安い挑発に乗っちゃうなんてさwwwww沸点低過ぎwwwwww底が知れちゃうよwwwwwwwww?いや、もう知られちゃってるかwwwwwwクズに勝てないクズってなwwwwwwねぇ?いい加減斬りかかるのやめろよwww惨めだぜwwwwww?」
こうやって精神を削ってる間も斬りかかるのをやめない騎士wwwwwwwww
「惨めな惨めな騎士くんwwwいい加減自分が雑魚だってことに気づけよwwwwwwクズクズクズクーズwwwwww生身の相手に魔装を使うクゥゥゥズwwwwwwまともに剣すら振れないザァァァコwwwwホントにこれがNo.3www?あwwりwwえwwなwwいwwwwww嘗め腐ってるにも程があるわwwwwwwってなわけで青年騎士君退場しろwwwww」
バゴンッ!!
と、思い切り回し蹴りして吹き飛ばす
なんか、人間を蹴ったときの音じゃないけどwwwwww
壁にめり込んだだけだし大丈夫やろwwwwww
「さぁてwww殺気出してる諸君wwwwww?やるならやろーぜ?容赦しないがwwwwww」
「「「「「「調子に……乗るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」」
ふはっwwwwww
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