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「「オラァー!!」」
遥「叫び声とかうぜえんたよ!!」
走って向かってくる2人に言い放った。
すると…
ドンッ!!
男5「グハッ…」
遥斗は走ってくる男5目掛けて走って行き、跳び膝蹴りを顔面に喰らわせた。
遥「あとお前だけだな?どうした?掛かって来いよ!!」
男1「う、うるせえ…!!」
遥斗の男5への攻撃を見て男1は怖じ気ついているような感じだった。
遥「お前が来ねえならこっちから行かせてもらうぜ!?」
そう言い、男1との距離を詰めていった。
バンッ!!…ボンッ!!…
男1「ウッ…ガハッ…」
ボディーへの前蹴り、右ストレートのコンビネーションを男1は喰らっていた。
遥「まだまだ…」
遥斗はそう言うと…右、左のハイキック、そしてその反動で回し蹴りを鳩尾に入れた。
男1「ハァ…ハァ…ハァ…」
遥「なんだよ。そんなもんかよ。」
鳩尾に攻撃を受けて呼吸もままならないで倒れている男1に言った。
そして更に…
遥「次はお前が来いと永瀬に伝えておけ。」
そう言い放つと遥斗は男の顔面を蹴った。
もちろん気絶し、そのまま遥斗は消えていった…
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