187人が本棚に入れています
本棚に追加
/169ページ
フェア「よし!こんなもんかな?シンゲン、アカネ、できたよ?」
シンゲン「おぉ!まさしくこれは、白いご飯!ご主人、ありがとうございます。」
アカネ「ありがと、店長。」
シンゲン「それでは、さっそく・・・。」
ご飯を持ったシンゲンは、テーブルにつくと、どこからか出した漬け物といっしょに食べ始めた。
アカネも、シンゲンが持っていた漬け物といっしょに食べ始めた。
フェア「やれやれ・・・。」
ルシアン「お疲れ様、フェアさん。」
リシェル「あんたも大変ね。」
フェア「そういえば、どうして二人がここにいるのよ?」
たしかに、二人がここにいるのはおかしかったのだ。
それに、よく見ればポムニットさんもいたのだ。
最初のコメントを投稿しよう!