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直「能力値は大きさと知性と教養以外は3D6、大きさと知性は2D6+6、教養は3D6+3で」
流「3D6?」
直「探索者の能力値だよ。基本18が最高」
流「あ、筋力とかの!そうやって決めるのかぁ」
直「予習ある程度はしてきたのね」
流「俺のマーシャルアーツが火を吹くぜ!」
直「よっぽどの理由がない限り認めません」
流「(´・ω・`)」
直「さて、学生だしふざけた技能は入れてこないよね」
キャラクター作成中
直「出来た?」
正幸「俺から行かせてもらう」
流「りょーかい~」
正幸「名前は児島正幸、バスケ部のエースであり部長だ」
児島正幸
筋力13 素早さ14 体力15 大きさ13 知性11 精神力10 外見12 教養14
直「なかなかオーソドックスだね、体力以外は」
正幸「バスケ部のエースならこんぐらいあって良いだろ」
直「まぁ、良いかな。けど精神力が低いのは痛いね。SAN値と幸運にひびいたんじゃない?」
正幸「その結果がこれだ」
SAN値50 HP27 アイデア55 知識70 幸運50
直「SAN値は低いがアイデアも低い。一筋縄じゃ逝かないな。て言うかHP!高い!!それによく考えたら回避初期値30!?」
正幸「グール位ならギリギリ一人でなんとかなるぞ。戦闘もそこそこだ」
直「もう既に頭痛い。えっと技能は…」
技能
聞き耳65 目星65 跳躍95 投擲95 壁登り95 説得65 キック85
直「この子嫌い(泣」
正幸「バスケ部エースだから正確なフットワークで的確にゴールが狙える筈だ」
直「皆さんここにキセキがいます」
正幸「説得は顧問や他の部員を纏めるためだな」
直「技能自体はまともなのに数値がイカれてる」
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