天職との出会い

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私は幼なじみの女の子の所に遊びに行く途中に男友達に「どこに行くん」と聞かれたので「竜君とこよ」と行って急に曲がり川に落ちて近所のおばさんに助けてもらった。 隣に住む3歳の女の子を抱いて40センチメートルくらいの川に落ちて母に怒られた事もあった。 私は、姉にイタズラしようと姉が走ってきた所に缶詰めの空き缶を置き足の指をケガさせて、父が自転車に乗せ病院に連れて行って少し縫わなければならなかった。 私はこたつの上から一回転してミシンの門でひたいを切り、かなり出血していたが、父にしかられるのが嫌で、母の化粧で使う三面鏡で、ひたいを見ながらティッシュで血を止めていた。 母が部屋に入って来てあまりの血の量をティッシュでふいているのをみて、父に言い自転車に乗せられ病院に行った事もあった。 私はチ〇チ〇に興味があり、むこうとして痛くなり、父に言ってまた自転車で小児科に行くと「ませとるの」と言われた。 小学2年生の時に父は原付免許を取得してスーパーカブで通勤するようになった。 小学2年生の時に父は墓を建て、小学3年生の時に朝倉と言う所にローンで家を建て引越しすることになったのだ。
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