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俺は清司（きよじ）と言うモテモテな高校生である
えっ…嘘を付くじゃないって…わかった!!わかったから椅子を投げるなって!!
もう一度言うぞ…
俺は清司（きよじ）と言うカッ…どこでもいる一般高校生だ…
えっ…ちょっと待った!!何故!!ロッカーを持っているんだ！えっ…嘘ついただって…ちょっちょっタンマー!!
ぎぃあああああああああああああっー!!
「はぁ…こんな自己紹介も出来ないなんで阿呆なんで呆れるわ…」
ロッカーを投げた本人が美咲（みさき）
と言う
パーフェクトな体型を持ち学校一の美女
である
「くだらないって…どこがくだらないのかぁー!!」
「それはあなたがモテないからじゃないの～」
グバッ!!
清司の精神ダメージ効果抜粋!!
「ぐっ…美咲はなんであんなにモテるのに彼氏がいないじゃないかー!!あっ!!もしかって怪力おんn「一回逝ってこいっ!!」ガバッ…」
「はぁ…あなたとやりとりをしたおかげで1ページになったじゃないの…まぁ作者の文才がないから読者は一秒で炎上になるかもね～ククク」
（酷いっ!!)
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