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ガラッ
日向「おいーす。今日は転入生が3人も来ている!!入って来い!!」
ガラッ
雄大「はじめまして、赤木雄大です。よろしくお願いします。」
優希「峯優希です。よろしくお願いします。」
雄汰「僕は赤木雄汰!!みんな!!よろしく~♪....あっ!!美華ちゃーん、零くーん!!」
日向「赤木弟、積もる話は後でな。えぇっと、赤木兄の席が廊下側の一番後ろ。峯君は窓際の一番後ろで、宮下零の隣。赤木弟は真ん中の列の後ろから2番目、宮下美華の隣。以上!!」
美華「雄ちゃーん!!」
ガバッ
美華「きゃー!!久し振り~!!相変わらず可愛いねぇ♪」
雄汰「ブゥーー。僕は男の子だよ!!可愛いくないもん!!.....でも、久し振りだね!美華ちゃん。」
零「3人とも久し振りだね。」
優希「よっ。」
雄大「お久しぶりです。」
美華「うわぁ、嬉しいなぁ~。3人が同じクラスだなんて。これからよろしくね!!」
雄汰「よろしく~♪」
優希「ん。」
雄大「よろしくお願いします。」
美華「てか、3人が来たって事は相当危ないって事?」
雄大「そうらしいです。特に.........3棟と旧校舎ですね。」
零「分かってんだ?........俺も毎日行ってるけど、駄目だな。相当強い霊力を感じる。」
雄大「そうですか。」
優希「俺、今日行く。」
雄大「そうですか。では、優希。よろしくお願いします。」
優希「ん。」
雄汰「んじゃ、僕はそこ以外のところ行く~。」
雄大「お願いします。」
雄汰「ほいほーい」
美華「じゃぁ、私は雄ちゃんと一緒に行くわ。」
零「俺は、優希と。」
雄大「了解です。僕は少し調べものをします。」
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