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「それで、父さんが怒ってアラスカへですか…」
「はい…その前に付き合っていた男は加藤物産の取引先の専務で…私より1つ年下だったんですけど…」
「どんな男だったんですか?…」
「私はその男の性的奴隷でした…恥ずかしい写真を撮られてベッドに縛られて…電マってわかりますか?…」
「小型のマッサージ器ですよね…」
「はい、それで私の身体の恥ずかしいところに押し付けて私が失神するまで何時間も責められ私は……あ!恥ずかしいです、こんな話しするの…」
「それで…」
「お父様に助けてもらい、その会社との取引は無くなりました…私見たいな女、ダメですか…」
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