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私は下着を着けずに今日、宗太郎さんに買って貰ったシャネルのスーツを着て宗太郎さんの後を追いかけた。
ホテルの外へ出ると宗太郎さんはタクシーに乗るところだった。
「宗太郎さん!!忘れもの!!」
宗太郎さんは気づいてくれて待っていてくれた。
私はタクシーに乗り込んだ。
「歩…下着はどうした…」
「着けてないです…」
顔が熱くなった。
宗太郎さんが私の胸を見る。
「歩…乳首が…」
スーツの上から私の乳首の形がわかった。
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