ちょっwwwwwww
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「私、携帯通信装置略してケータイ持ってた! これで城に電話したら救出される!」 「早くしろよ!」 ニヤリと口の端を吊り上げながら、魔王は自分のズボンに両手を突っ込んでごそごそし始めた。 「おい」 「じゃじゃじゃじゃーん! ケータイ」 股間から取り出されたそれは 「糸電話アアアアアア!」 「あ、電線(糸)切れてる」 しょんぼりする魔王を勇者は問答無用で殴った。
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