白銀の剣(仮)

始まり、そして、戦い

作者「始まりました。【嘘だらけ！とゆうより最大九割嘘の次回予告！】ゲストは、このお二人です！」

ケ「天司剣よろしく。」

唯「ケン君の彼女の唯で～す！よろしく！」

作者「それじゃ予告よろしくお願いします！」

ケ「あの日から五年とうとう始まる戦い。」

唯「二人で生き残るためずっと頑張ってきた」

ケ「俺達なら、大丈夫、生き残れる。負けはしない。」

唯「そう、信じていた。」

ケ「だけど、現実は何時だって残酷だった。」

唯「降り続ける雨、虚しく響きわたる慟哭の叫び声」

ケ「ゆぃ？唯ぃぃぃ！！」

唯「次回！【始まりの日に】よろしく！」

ケ「白銀の剣で未来を切り開け！！」

唯「って、私どうなるの！？」

ケ「ふざけた真似すれば、消す。」

作者「とっ、取り敢えず落ち着いて、二人とも！？」

次回もお楽しみに。