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クラシックはいっぱいありますよ~
まずはやっぱり王道のベートーベンから。
交響曲第九番
交響曲第二番
エグモント序曲
がお勧めです。
次はモーツァルト。
こちらも外せないですよね。
交響曲第四十番
レクイエム
です。
この頃は交響曲の数が多いですね。
次はドヴォルザーク
交響曲第九番「新世界より」
スラブ舞曲
こんなもんですか。
ちなみにドヴォルザークの名前(チェコ)を正確に発音するのはチェコ人の子供にも難しいとか。
この人も凄い。
チャイコフスキー
ピアノ協奏曲第一番
くるみ割り人形
白鳥の湖
幻想序曲「ロミオとジュリエット」
交響曲第六番「悲愴」
特にピアノ協奏曲とロミオとジュリエットはかなり好きです。
フィンランドの国民楽派
シベリウス
ヴァイオリン協奏曲作品47
「カレリア」組曲
交響曲第二番
交響詩「フィンランディア」
一番好きな作曲家です。
特に交響曲第二番とカレリアが一番好きな曲です。
是非聞いてみてください!
あとはブラームス
交響曲第一番
それからバッハの
トッカータとフーガ
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ
スメタナの連作交響詩「我が祖国」
リストの交響詩第三番「前奏曲」
ホルストの組曲「惑星」
(お勧めは火星・戦争の星)
あとはバルトークやグリーグ、シューマン、ドビッシュー、ショパンとかですね。
あ、忘れるところでしたが
ラベル
ボレロ
展覧会の絵の編曲
スペイン狂詩曲
ブリテンの「青少年の為の管弦楽入門」
初めてクラシックを聞くなら
「ウィリアム・テル」
「アルルの女」よりファランドール
「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
チャイコフスキーの「1812年」
「ワルキューレの騎行」
「モルダウ」
「タイスの瞑想曲」
ペールギュントより「朝」
ですよ。
是非、是非どうぞ。
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