プロローグ

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桜が満開の校庭に1人の少女はいた。 「私は…」 どんなに報われない願いだろうか… どれだけ自分を否定し続けただろうか… 望んではいけないと神様にどれだけいたずらされてきただろう… それでも私は… 貴方が大好きだったよ
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