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え、ナニコレ。
目の前で広がるこの修羅場(?)
まぁ取り敢えずここは…
「俺もまぜろ~www」
俺も美女に便乗して、イケメンの顔面を押し潰す。
ゲシゲシ…グチャグチャ…グリグリ…
「イケメンよ、タヒね。」
?「ギャァァァ!!虐めッ子が増えたぁぁぁぁ!!」
?「黙りなさい、バ神様。いい蹴りっぷりですね、椿さん♪」
椿「おうよ!!俺の黄金の右足は全てを消し去る!!このイケメンもすぐに…ん?」
椿さん?
俺、この人と知り合いだっけ?いや、こんな美女を俺が忘れるはずがない。
じゃぁ、何でこの人は俺の名前を知って…ハッ!!
もしや…
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