記憶を失う前の物語(短いよ)
4/8
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
「何すんだぁぁー!!!」 「早く行かないと上司にチクりますよ」 ルシファーの話しが終わる前に神様は逃げる様にその場から消えた。 この空間に居るのはルシファーだけとなった。 「はぁ、あれでも一応神だから攻撃しただけで反逆と見なされ墜天してしまうんですよね……次は何百年後、元に戻るんでしょう」 「また、あのお方の元で働きたいわ」 ルシファーは頬を紅くさせながら呟く。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!