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レバン「ティー!!良い子にしてたか?」
お父様は私に抱き着いた…正直照れくさいです。
マイナ「ティー、ただいま♪髪が濡れているわね…シャワーを浴びたのかしら?」
ティー「ちょっと、庭で遊んでましたら派手に転んじゃいまして…」
お父様は焦りながら言った。
レバン「ティー!!だっ大丈夫か!?膝とかは怪我してないか!!うおおお!!心配だ!!念の為に医者を…」
お母様はお父様の頭をこれでもかと言う位に拳で2回~3回強く叩いた。
マイナ「もう、レバンは心配し過ぎよ…」
お母様は私に耳元で何かを囁いた。
マイナ『私達に隠しするのはいけないわよ、後で私達の部屋に来なさい…』
お母様はくすくすと笑いながら部屋を後にしました。
ティー『お母様が…怖いな…』
私は油汗を掻きながら…お母様のお部屋に行く事にしました。お父様は口に泡を吹いていますがスルーをする事にします。
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