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ティー「私はティー・フェーレスと言います。」
リーデ「ティーさんね、貴女は貴族かしら?」
ティー「はい、中流貴族です。」
リーデ「あら~可愛いわね~呼び捨てでも構わないかしら?」
ティー「はい、大丈夫です。」
リーデさんは子供好きかな?
リーデ「注文良いわよ…何を食べたいかしら?何でも良いわよ、私が奢って上げるから。」
ティー「あっありがとうございます。」
私は笑顔で答えると、リーデ&ギルドの人達は顔が赤くなっていた。
男性『ロリコンに目覚めてしまいそうだ…』
ふふ…これはある意味、武器になりそうです(笑)
ティー「ま…抹茶パフェと抹茶ミルクをお願いします。」
リーデ「あら~抹茶好きなのね…抹茶パフェと抹茶ミルクをお願いして良いかしら?」
カウンターの人が頷くと厨房の中に入って行った。
リーデ「ギルド登録に来たのかしら?」
ティー「はい、今年で10歳になったのでギルドに入って見ようと思いまして…」
リーデ「何でここに来たのかしら?」
私は顔を赤くしながら言った。
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